日本クラシックホテルの会　国指定重要文化財に位置

東京ステーションホテル東京

国指定重要文化財である東京駅丸の内駅舎の中に位置し、
100余年の歴史を誇る唯一無二の名門ホテルです。

大正・昭和・平成と紡がれたその歴史は、時代ごとに携わった人々の軌跡そのもの、といえます。
礎を築いた者、大きな指針を創出した者など、人と人が生み出したホテルの物語がここにはあります。

ミーティングのプロが
推奨する理由

国の重要文化財の東京駅丸の内駅舎、100余年の歴史を持つClassic Luxuryなホテルで会議

1915年開業、日本クラシックホテルの会に加盟している「東京ステーションホテル」。
2012年、駅舎の保存・復原とともに新たなスタートを切り、“スペックではなく、STORYを届ける”という基本方針の下、「お客さまにとって記憶に残るホテルになる為に、私達は何ができるのかを考え抜く」という姿勢が国内外問わず多くのお客様から高い評価を得ています。

■推奨ポイント
・アクセスが抜群。東京駅丸の内南口直結という他にはないロケーションです。
・宿泊者専用の朝食ブッフェを提供しているアトリウムにて、今回、特別に会場をご用意いただけます。
・休憩時の軽食や飲み物など、ご要望に応じた対応が可能です。
・会議終了後、皆様での夕食（個室対応可）、Barにて人気のオリジナルカクテル「東京駅」をお楽しみいただけます。
・ホテルブランドグループのスモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド（SLH）にて、
　2018年“最優秀グルメホテル賞”を受賞。（日本初）
※東京駅舎で会議という新しいスタイルをお楽しみいただけます。